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遂にTechnics SL-1200MK7が5月発売決定! 価格や新機能など詳細を発表!

 今年に入ってからアナログ・レコード・ファンを賑わせた最大トピックは、DJ用ターンテーブルの名器/定番SL-1200MKシリーズの復活である。パナソニックのオーディオブランドTechnicsは、今年1月にラスベガスのCES(電子機器の見本市)に合わせSL-1200MK6の後継機となる SL-1200MK7の製品化を発表。CES開催前夜には、ラスベガスの5星ホテル、ベラージオ内のClub HYDEにてSL-1200MK7のお披露目イベント「Technics7th」を開催した。Derrick May、Kenny Dope、CUT CHEMIST、DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITAなど世界トップクラスのDJが出演し、会場には招待されたオーディエンスや多くの著名なDJたちが集いその様子はBOILER ROOMとDOMMUNEによって全世界にライヴ配信された。

SL-1200MK6以来、実に11年ぶりとなる新モデルは、長年培って来たノウハウを最大限に活かし伝統を受け継ぎつつも更に使いやすく、DJパフォーマンスの可能性を広げる工夫が随所に盛り込まれている。
DJプレイに関わる操作性は、これまでのSL-1200MKシリーズを踏襲するが、78回転対応、逆回転再生、ピッチ切り替え「×2」ボタン搭載(±8%、±16%)、トルクの向上、トルク/ブレーキスピードの4段階調整、電源及びフォノケーブルを脱着可能にするなど多くの機能を改良、搭載。
モーター、プラッター、ボディ素材、インシュレーターなど目に見えない部分にも多くの改良がされており、音質面に関しても近年Hi-Fi機器で培った技術・ノウハウが存分に活かされている。
アームを含めブラックで統一されたボディも大きな変更と言えるだろう。
ついに気になる価格が90,000円(希望小売/税別)と発表され、発売日は5月24日とアナウンスされた。
タフかつ使いやすいワールドスタンダードのSL-1200MKシリーズは累計販売台数が350万台を誇るが、さらに進化を遂げた待望の新モデルMK7の発売を喜んでいるファンも多いことだろう。

発売日:2019年5月24日
品番:SL-1200MK7
メーカー希望小売価格:90,000円(税抜)