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スパイク・リー監督とデイヴィッド・バーンがタッグを組んだ『アメリカン・ユートピア』が5月に全国公開が決定。


80年代伝説の音楽映画『ストップ・メイキング・センス』から36年。元トーキング・ヘッズのフロントマンで、マルチな才能を持つ最高のミュージシャンとして知られるデイヴィッド・バーンと「ブラック・クランズマン」でオスカーを受賞した監督、というよりは『Do the right thing』のスパイク・リーがタッグを組んだ。
現代アメリカを代表するふたりの才人の奇跡のコラボレーションがついに実現した映画『DAVID BYRNE’S AMERICAN UTOPIA』邦題『アメリカン・ユートピア』が5月7日よりTOHOシネマズシャンテ、シネクイント他で全国公開が決定。
字幕監修はブロードキャスターのピーター・バラカン。

映画の原案となったのは2018年にデイヴィッド・バーンが発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」。
この作品のワールドツアー後、19年の秋からはブロードウェイのショーとして再構成された舞台がスタート、その斬新な内容は大評判となった。
デイヴィッド・バーンはこのショーの映像化を考えてスパイク・リーに声をかけ、この映画化プロジェクトがスタート。

コロナ禍で外国人アーティストのライヴを生で体験できる機会は激減した現在、本作のような試みは素晴らしい。作品では全21曲、スペクタクルな107分のノンストップなステージが展開される。アメリカではHBOの配信のみの公開だったが、日本では映画館での上映が嬉しい。

映画『アメリカン・ユートピア』予告編




公式サイト:http://americanutopia-jpn.com